【 新卒社員対談 】
なぜ、日研トータルソーシングを選んだのか。
施工管理
梅津 聖太
木原 美希
【 新卒社員対談 】
なぜ、日研トータルソーシングを選んだのか。
学生時代、力を入れて取り組んでいたことは何ですか?
梅津:大学時代に所属していた野球部での活動です。チームの先頭に立つことの怖さや時には厳しく接することの大切さ、自分のことだけではなく全体を見ることの難しさを様々な経験で学びました。
木原:音楽大学で勉学です。ポピュラー音楽について学んでいました。ピアノを専攻しており、実際にプロで活躍している先生の基で演奏技術の向上に力を入れていました。
日研トータルソーシングの選考を受けた印象を教えてください。
梅津:選考を担当してくださった方々がとても話しやすい印象を受けました。
木原:わかります!私もです。雰囲気がとても温かく感じられました。
説明会では、施工管理職について丁寧に教えていただき、どのような仕事なのかを深く理解することが出来ました。
なぜ日研トータルソーシングに入社しようと思いましたか?
木原:今までやってきたことと180度違うことに挑戦しようと就職活動の時に考えていました。
そこで日研トータルソーシングに出会いました。
学生時代は音楽という"形のないもの"を作っていましたが、施工管理は建物や設備など"形のあるもの"を作ることに携わります。
その"形のあるもの"を作ることに挑戦しようと思い、入社を決めました。
梅津:挑戦する行動力かっこいいですね!僕は逆に、今までのスポーツでの経験と施工管理職がリンクしていると感じたからです。
学生時代に野球をしており、そこで仲間と一つの目標に向き合う楽しさややりがいを感じました。
その時の感情を仕事でも感じられると思い、入社しました。
今後のビジョンを教えてください。
梅津:3年後には二級施工管理技士を取得して、"仕事を任せても安心な人材"と思われるようになりたいです。
やったことのない仕事や資格取得にもチャレンジするなど様々な経験を積んで成長していきたいと考えています。
木原:私は3年後には自分の頭で考えながら動ける人間になっていることが理想です。
部下も出来ると思うので、彼らにお手本を見せられるような上司になりたいです。
就職活動中の方へメッセージをお願いします。
木原:就職活動に対して、不安を感じていると思います。私自身、音大生ということもあり、「就職できないのでは」と不安に思っていました。
しかし、自己分析のために音大生時代を振り返った際、社会でも通用する自分の強みに気付くことができました。
そして、こうして就職することも出来ました。皆さんが今まで経験してきたことは、必ず強みになります。
大したことないと思っていたことが、社会では重要な強みであることも多いです。自分の強みを理解し、堂々とアピールしてください!
梅津:僕も就職活動中は不安で「就職できないのでは」と不安に思っていました。
ただ、就職活動を振り返って感じることは、もっと自信を持って就職活動に臨めるように、自分磨きをするべきだったなと思います。
選ばれる側ではなく選ぶ側なのだ!という心持ちで就職活動に取り組めば、絶対に成功すると思います。頑張って下さい!
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2023年新卒
施工管理
梅津 聖太 -
2023年新卒
施工管理
木原 美希